かもかもラーメン食べ歩き

《大阪市−その他》

2004年7月10日更新




〜 大阪市内…その他エリアの食べ歩き 〜



  

天下一品 西長堀店
(大阪市西区)

 大阪市立中央図書館へ行こうと思ったら、なななな、なぁ〜んと臨時休館。 まあ良い。実はこの日は天下一品へ行くのが第一目的で、図書館は二の次。 なぜ天下一品なのかというと今日で切れてしまう100円引き券消費の為。
 西長堀店は今までに何度も来ているけど、先月訪れた野田阪神店と同じで今回は味がさねをいただく。 メニュー・価格は野田阪神店と同じ。そして味がさねの味は野田阪神店とまったく変わらず。 西長堀店のレベルは天下一品全店の中でも味・サービスとも比較的高いのでオススメです。 ちなみに、割引券は貰えませんでした。(^^;
 写真は「味がさね…680円」

2004年3月31日の食べ歩き


  

天下一品野田阪神店
(大阪市福島区大開)

 1月に福島店でもらった100円引きチケット消化もあって野田阪神店に立ち寄る。
 今回食べたのは「味がさね」。味がさねは昨年末に姫路の西隣・太子町へ行った時に太子店に立ち寄って食べたのが最初で、 これで2度目。太子店で食べた時の物は生姜の味がきつかったけど、 ここ野田阪神店のは生姜の風味など全然感じない。
 別皿に添えられて出る肉味噌は、やっぱりこの店のも見本より少なかった。 白胡麻・葱油酥(揚げ葱)・にんにくを適量入れて食べる。 白味噌の風味が香るスープと、トッピングの白菜・豚バラ肉がまたイイ味。
 ちなみにこの野田阪神店では、この味がさねが680円、大は780円で提供されている。 普通の中華そばが640円、大は740円なので、それを考えると味がさねの値段がえらく安いのでは・・・・。
 写真は「味がさね」。お勘定時に、またまた100円引き券をもらった。次は長居公園の店へ行こかな(^^;。

2004年2月21日の食べ歩き







過去に食べてきた店



  

天神旗
(大阪市東淀川区上新庄)

上新庄の名店・天神旗に今になって初めて行きました(^^;。 いわゆる博多とんこつの店。ずんどうに入った豚骨スープを何度も何度もかき混ぜているところが豪快でした。
メニューは「塩とんこつ」「醤油とんこつ」とがあり、今回は醤油とんこつで…。 コッテリ気味でなかなかの美味しさ。
写真は「醤油とんこつ…600円」

2003年11月7日の食べ歩き

  

光洋軒
(大阪市東成区深江南)

うどんのように太い麺、近くにある中華そば屋「住吉」でもそうだったけど、 こういうのを付近の地名を冠して「高井田系」と呼ぶのだそうだ。 太さ故に注文してから出てくるまでに時間がかかる。 量はそれほど多くはなくほんのりと甘い醤油の香りがプンプン。
写真は中華そば…450円。

2003年10月31日の食べ歩き

  

三ちゃんラーメン
(大阪市福島区海老江)

この近くに住む友人から半額で食べられる店があるということで一緒に行きました。 場所は福島区海老江5丁目、野田阪神から北西徒歩3〜4分程度。 元々は居酒屋で、居酒屋ではダメだったんで今年8月のお盆頃にラーメン屋に転業というよくあるパターン。 ラーメンは1杯600円だが先着50杯までは半額の300円。 ちなみに普通のラーメン以外は半額ではなく、私は全品が半額なのかと思って「ニンニクラーメン」を注文したけど500円だった。
ラーメンはいたって普通で麺は柔らか目。厨房の設備を見ると即席スープ使用っぽい。 オープン記念で先着50人まで半額だけど、1日に50人も客が来るとは考えにくい店だったので、 いつ行っても300円だったかと思われ(笑)

2003年8月28日の食べ歩き

  

住 吉
(大阪市東成区)

ここの中華そばは麺が独特…というか太い。 私がこれまでに食べてきたラーメン(中華そば)の中でも一番の太さでは…。 その太さゆえに茹で時間も長く、注文してからカウンターに出されるまでの時間が結構長かった。 ドンブリの中に入ったその麺をすくい上げると、まるでうどんのように太い麺。それにコシがある。 全体に量がそれほど多くはないし、鶏がらと昆布とで取ったというスープもあっさりしたものなので全部飲み干せました。値段は1杯450円。

2003年8月8日の食べ歩き

  

友 翔
(大阪市東住吉区)

友翔といえば大阪のラーメン特集があれば必ずといっていいほど登場するお店。 徳島鳴門の名店・三八の味を大阪にもってきたということはどの紹介記事を見ても同じ。 ラヲタなら一度は訪れているだろうと思われる店だけど私は一度も来たことがなかったのでした(^^; そのあたり関西ラヲタ界で遅れをとっていたけど、やっと行けたのでした(^^)/
ラーメン1杯500円、 徳島・鳴門の三八とは見た目も味もまた違っているけど、なかなかの美味しさ。

2003年8月8日の食べ歩き

  

麺乃家
(大阪市中央区)

上六交差点から上町筋を少し北へ行ったとこにある店。 望麺会のあと、参加メンバー数名と立ち寄りました。
スープは鳥ガラと魚介系スープとを合わせたWスープ。化学調味料無添加。 和風ダシのきいたあっさりした味で、もちもちとした麺も割とイイ感じ。 つけ麺も結構イイとの話なんで次回来たらコレかな??
写真は「麺乃家らーめん」

2003年8月3日の食べ歩き

  

亜 門
(大阪市中央区谷町7丁目)

飲み会のあとで、熊五郎一家(笑)とPAPUAさんと私の6人で行きました。 ここ、亜門は今年の春にオープンした店だそうで、全然知らなかった。
とにかくココは普通のラーメン屋ではなかった。麺は見かけ、ラーメンというより「そば」。 麺は殻付の小麦を石臼で挽き、カンスイをいっさい使わずに塩水と卵だけで練り上げたもの。 色合いから風貌すべて見ても「そば」です。 メニューは、玄麦醤油らーめん、 玄麦塩らーめん、せいろらーめん、 鴨せいろらーめん、冷やし鴨らーめん…などなど。 この「せいろらーめん」なんかはもうラーメンじゃあないぞ〜。 とりあえず私は「冷やし鴨らーめん」をいただく。 ツルツルっとした喉越しのイイ麺で、なかなかウマイ。 せいろラーメンも少し食べさせてもらいましたが麺の旨さはもちろん、つけダレも結構いい味している。
デジカメ持参していながら写真撮るの忘れた〜。
ちなみにこの店、サイドメニューに「かもねぎ丼」がありました(笑)。 かもねぎ丼というメニューのある店はチラホラとあるのですが、 そういう店へ来たのは初めて。ちなみに今回はそれ食べず…。
数日後、テレビを見ていたら、この亜門が紹介されていた。テレビのちからで今は大勢の客が来ているかも??

2003年7月12日の食べ歩き

とっかりU
大阪市東淀川区
正雀の「とっかり本店」の暖簾分けの店。麺は正雀のとっかりから入手しているとのこと。 たしかに、麺は正雀の店と同じでモチモチッとした食感の縮れ麺。 塩ラーメンで注文したけど、なかなかの味。
私がラーメンを食べている最中、ムワ〜ッとタバコの煙が横切ってきました。 横に座ってる客がタバコを吸い始めたのかと思ったら私の目の前にいる店主が吸い始めてたのでした。(^^; タバコを吸うのは勝手だけど、客に煙が届かないように吸っていただきたいですなぁ〜。
(来店日…2003-05-23)


一信
大阪市此花区
幹線道路から外れた場所にポツリと建つ店。 雑誌や他のラヲタの皆さんのレポを見ていて前々から気になっていた店でした。
メニューは「醤油そば」と「チャーシュー醤油そば」の2つだけ。とりあえず「醤油そば」を注文。 ここのは麺が独特で、日本そばのような色をした細麺は黒小麦を使っているかららしい。 味も舌触りもとても良い。スープも繊細な醤油味で、一言で表現すれば上品な味とでも言うかな…。
店主が私より先に来ていた若い男性客に「どちらから来られました?」と声をかけていた。 で、その男性はなんと!河内長野からと答え、店主もビックリ。横で聞いてた私もビックリです(^^;
(来店日…2003-05-23)


ラーメン旭屋
大阪市福島区
この旭屋は97年頃には何度か来ていたけど、ここしばらくの間はご無沙汰していました。 ほんとは今回、行くつもりが無かったけれど、 地下鉄からバスに乗り継ごうとバス停へ行くと、 春日出方面へ行くバスが出たあとで、次のバスまで15分以上も後。 なんとなく旭屋の前へ行って店内を見るとお客さんが少なかったので、急遽、久しぶりに入ってみることに。
私がかつてこの店を気に入っていたのは、宮っ子ラーメンや、もっこすなどのスープに似た、コッテリした醤油味のラーメンで、 さらに二両半みたいにモヤシやネギを増量してくれるところ。 今回は6年ぶりとなってしまったが、かつて通っていた時のようにネギ増量で注文。 以前の良いイメージが頭に入っていたので、「こんな味だったのか〜」というのが感想。 味が落ちたのではなく私の舌が肥えたのだな…。 (来店日…2003-05-23)


金久右衛門
大阪市東成区深江北
地下鉄中央線深江橋駅から少し行ったところにある店。 店の奥に10人ちょっとが入れるお座敷スペースがあり、 ここで2002年1月に望麺会常連メンバーの一部が集まって新年会を実施しました。 この店はしょう油ラーメンの専門店で、 燃える男の情熱ラーメン1000円、 輝く女の情熱ラーメン1000円…という、 なんとも変わったネーミングのラーメンがおもしろいけど、 一人で行ったら絶対に注文しないであろう「輝く女の…」を注文した私(^_^;)。


ポーポー屋
大阪市西区北堀江
1999年12月に、第1回の望麺会で行った店。 ラーメン専門店ではなく、アジア料理を中心とした多国籍料理の店。 私は最近までこの店は「ボーボー屋(bo-bo-ya)」だと思ってました。ポーポー屋(po-po-ya)だったのね(^_^;)


天下一品/西長堀店
大阪市西区
大阪市立中央図書館へ行くついでに立ち寄りました。 天下一品というと思い入れは色々。この話はおいといて…。 西長堀店のスープはなかなか良いスープです。 ドロッとしたスープで、ものすごく濃厚! ひさしぶりに本当の天下一品らしい味のラーメンを頂くことが出来ました。 この西長堀店はオススメですよ〜。 (2003年1月来店)


坦坦
大阪市淀川区 阪急十三駅西口すぐ
阪急十三駅の西口改札を出て右に行ってすぐのところにある小さなお店。 メニューはラーメン700円のみ。ちょっと高いかな〜と思われるけど、実は ご飯がサービスでついて薬味をかけて食べられるという特典があった。 十三では個人的にオススメのお店。もっと早くこの店の存在を知っていれば…。 (2001年頃来店)


青葉らぁめん
大阪市西区北堀江
91年に転職した私は、地下鉄四ツ橋駅近く・西区の北堀江にある会社に通うようになり、 会社の近くには青葉らぁめんがあった。 しかし、会社の近くにありながら実は一度も行ったことがなかった。 というのも夜7時にならないと店が開かないというのがネックとなりまして…(^_^;) そうこうしているうちに北堀江の会社とはオサラバして他社へ出向することになり、 結局、この店に初めて食べに行ったのは食べ歩き趣味が開花した93年から。 すでにこの頃には行列店で、金曜の夜なんかにはズラリと人が並んでた。 最近、この店の前を通っても行列しているところを見たことがない。時間帯にもよるのかな…。 まあ、あっさりとした味のラーメンで、一度は1100円もする角煮ラーメンを食べたいと思うのだが、 なかなか行く機会がなくて…。それ以前にラーメンで1杯1000円以上払うのはどうも…という抵抗感もある。 (93年に来店。最後に行ったのは97年か98年頃)


二両半
大阪市東成区東小橋 (JR鶴橋駅から東へ)
ここの店のエライところは客の細かい注文を通してくれる点。これにはビックリした。
麺硬め、スープは濃いめでこってり、ネギ・モヤシ多め、チャーシューは赤身で〜なんて言うところまで快く応じてくれるのだ。 それに追加料金不要ってことがエライ。私はネギ多め・スープ濃いめにしてもらうのが定番。 さらに午後6時までなら、ラーメンの値段にご飯とキムチの小皿が無料でついてくる。 ここまでしてくれるとはもう感激モノ。
肝心のラーメンは豚をベースにした醤油味。ラーメン600円、チャーシューメン750円、 プラス30円で、味噌味にもなる。二両半がウチの近くにもあればなぁ〜と思うのは当然。


彩華ラーメン上六店
大阪市天王寺区上本町5丁目 (近鉄上本町駅から北へ)
上本町5丁目にあっても上六店…。まあどうでもイイけど。 お昼時や夜になると相当混雑するが、昼3時4時となると下の階の店舗は閉鎖し、 『上へ上がってください』と言われた。2階へ行くと横柄な態度の女店員が仕切っていて、 座る席まで店員が決める。それを無視して奥の窓際(西向き)の席へ行くと態度ゲキ悪。 ということで、この店には2度行きましたが、2度とも良い印象がありません。 ラーメンのほうは、まあありきたりのコメントですが、白菜などの野菜とピリ辛スープの絶妙なハーモニーとでも言っておきましょうか。
天理の店には93年から95年にかけてよく通って食べに行ってたが、 考えてみたら天理まで食べに行かなくてもココで食べられるんだった。(2001年夏来店)


ニンニクラーメン天洋 九条本店
大阪市西区千代崎
大阪ドーム近くにあるニンニクラーメンの店。 ニンニクラーメンと言えば「薩摩っ子」ですが、薩摩っ子みたく値段は高くありません。 白濁豚骨スープに縮れ麺。チャーシューも柔らかくてとっても美味しい。 川西市畦野にある「三十郎」ってラーメン屋と同じだな…と思ったら三十郎は、ここ天洋の系列店だった。 メニューはいろいろあったけど1度しか行っていないので試せず…。 (1998年来店)


尾道ラーメン十六番
大阪市西区新町
阿波座と西長堀の間あたりにある尾道ラーメンの店。 ここはウマイぞ…という評判は前々から職場の人たちなどから聞いていて気になってはいたけど、 長らく行けずじまいでした。 99年になって友人と一緒に行ってやっと食べられたけど、個人的には心斎橋の「めんくい」のほうがイイかな…。 (99年来店)


五味八珍
大阪市西区阿波座
醤油味の中華そば。 麺は少し太めの縮れ麺で、スープはあっさりしているけど結構美味しかった。 最初で最後の来店は98年秋頃…。店の前は何度も通るけど以来一度もリベンジしていないな…。


大阪飯店
大阪市西成区
関西のラーメン食べ歩きしている人なら、行ったことは無くても存在だけは知っているはず。 そう。ここは有名な100円ラーメンの店。 実はこの店、私が高校1年生の時に友達と行ったのが最初でした。が、行ったのはそれ一度きり。 以来ウン年間行ってません。 考えてみたら、私が高校生の時から100円なのだから。これってスゴイなと思う。 私が高校生の頃、ラーメン専門店ではラーメン一杯350円くらい、 中華料理店のラーメンなら安くて280円ってところ。 餃子の王将のボリューム満点のチャンポンが当時は500円でした。 それから思うと当時でも100円は相当安く、今、ラーメン一杯500円以上する時代に、 100円というのは原価割れしてるんでは…。


ラーメン一番
大阪市福島区
まだ今ほどチェーン展開していない99年に一度、野田阪神近くの店にも食べに行きました。 180円という低価格の割には意外によかった。300円で出しても通じるラーメンですね。 このリーズナブルさはイイ…。(99年来店)


高山らーめん 野田阪神店
大阪市福島区ウエステ内
野田阪神のウエステ内にある高山ラーメンは和風のあっさりとしたラーメン。 ショッピングセンターの中という場所柄、中年以上の夫婦やファミリーの客が多い。 ラーメン以外のメニューもいろいろあるので、結構食べるものには困らない便利な店かと。


信濃路
大阪市西区阿波座
阿波座の中国総領事館近くの信濃路。トマトラーメンの「宝天麺」がつとに有名。 私はトマトってあんまり好きではないので、あえて食べたいとは思わないのですが、 2002年の関西ウォーカーのラーメンW杯の採点で行く必要があり、食べてきました。 意外に美味しかったのにオドロキ。今まで食わず嫌いしていた自分が恥ずかしい〜。 トマトの酸味と、ピリッとした辛さが調和していて、病みつきになる人の気持ちもわからないではない。 トマトのおかげで元気になった気分でした。(2002年春来店)


剛力ラーメン
大阪市都島区 京橋駅近く
いまや京橋のラーメン屋というと剛力っつーくらい京橋では定番のラーメン店になりましたね。 私は95年春から98年まで職場が京都の伏見になり、96年頃まではいつも京橋から京阪電車で丹波橋まで通勤していました。 (97年以後は京都駅から近鉄京都線利用に鞍替え) 当時は京阪特急が丹波橋には停車していなかったため、いつも停車駅が多く混雑する京阪の急行電車で通っていました。 帰り途に京橋へ着く頃にはもうへとへと。そんな時に剛力ラーメンに立ち寄るのです。 私にとって、この剛力ラーメンは、疲れた体を癒してくれたラーメンでもありました。 ただ、メニューにあるマヨネーズラーメンだけは一度も食べることがなかったし、 注文している人を見たことがないのですが、実際どのくらい出ていたのでしょう? そんな剛力も97年からご無沙汰。


力雅
大阪市都島区 京橋駅近く
ここのラーメンも帰りによく立ち寄って食べに行ってました。 白濁豚骨で、麺は自家製だそうで、これが結構美味しい。 サービスのキムチも結構いけてて、満足満足〜っちゅう感じ。 ここも97年以後ご無沙汰しています。


九州ラーメン王
大阪市住之江区
グルメ雑誌を見て美味しそうだったので食べに行ったことがあります。 結構古くから続いている店らしく、味もなかなかよかったと記憶しています。(1993年頃来店)


黒豚
大阪市城東区鴫野西 JR学研都市線鴫野駅近く
伏見勤務時代、京橋から片町線に乗りかえて、わざわざ食べに行きました。 この店の存在を知ったのはラーメン本か雑誌の特集記事か何かだったと思う。 写真を見て「食べたい」と思ったから食べに行ったのです。 黒豚という店名がまた心を揺るがしてくれるのです。 チャーシューメンを注文。ウマー!の一言。 チャーシューもスープも意外とあっさりしていた。雑誌の記事では、余計な脂を取っているということなので、 手間をかけているようですね。また行きたいな〜と思ってるうちに6年過ぎてしまった。 (1997年来店)







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