こんなHPがあったんですね。いろいろ見てみましたがすごいですね。 私自身がいろいろ知ってること、思い出話などいくつか書き述べますね。
「ママ、聞いてよ！」は、実家のある宝塚市逆瀬台で撮影されていました。 ロケしている現場にもよく出合いました。これも懐かしいですね。
このドラマの中に、婦警さんで登場していた女優で「赤塚歩」という人がいたのですが 今も活躍しているんでしょうか。ママ、聞いてよの前には関西製作の２時間ドラマや、 水戸黄門とかの時代劇にも出ていたような覚えがありますがここ10年以上見ません。
この婦警さん、いつも自転車（それも今ではまず見かけないミニサイクル）に乗って 付近をパトロールするのですが、自転車に乗ってる婦警さんって私が今まで生きてきた36年間で 一度も見かけたことがないです(笑)

それから「それいけ！ズッコケ三人組」は、私が今住んでる尼崎市武庫之荘の付近でよく 撮影されていたようですね。ケーブルテレビで見てみると知ってるところが盛り沢山に 出てきていたので感激しました。
ハチベエの両親がやっている果物屋さんとして使われていたお店は、 今も武庫元町で営業しています。

こんにちは。
たもつさんのメールを見て感激しました^^/ ずいぶん前のドラマなのに、こうやって 思い入れのある人たちが集まれるっていうのは素敵なことですよね。
その他、
・「はずめ！イエローボール」のテーマ曲は「Boom Boom(Spinning Dee-Dee)」でした。
　いま流行っているパラパラの元祖みたいな曲です。
・「赤いバッシュ！」の舞台となっている春野高校は、甲陽学院高等部をロケ場所に 　使っていました。ほとんど崖の上にある、とても眺めのよい場所です。

　３日から宝塚映画祭が始まりました。
　４日は宝塚映画の元監督、野村純一さんや引田英雄さん、カメラマンの岡崎宏三さんによる「シネ・トーク　宝塚映画こぼれ話」がありました。田中絹代さんや三船敏郎さんが宝塚映画に出た時の思い出など貴重なお話をしていただけました。もっと多くの人に聞いてもらいたかった。
　映画祭は８日までと最終日の10日に宝塚映画の名作を上映します。なかなか見る機会の少ない映画ですから、ぜひお越しください。
映画祭が来年以降も続くかは、多くの人が宝塚の映画文化に興味を持っていただけるかにかかっています。宜しくお願いします。
　最後に一言、宝塚映画のドラマはテレビもそうだけど、映画もむちゃ面白いよ。

キャー！！うれしい！！こんなホームページがあったんですね。 私は「赤いシュート」に「たもつ」という役で出てました。
今日、大町弥生役だった西側さんに会ってて このホームページの話しで盛り上がっちゃいました。 今でもドラマの事を覚えてくれてる人がいるなんて嬉しい！ 私は今は主婦してますが、西側さんは東京で役者さんしてますよ。
赤いシュートの所にコメントを下さっている、mitsuさん 西側さんはあなたの事を覚えていました、すごく喜んでましたよ。

私もこの作品が大好きで、震災でつぶれてしまった神戸の街を思い ながら号泣しながら見ていました。覚えている事だけでも書きます。 大路恵美が働いているレストランに豊原功輔がやって来て 何年か後に会う約束をします。（もしくは会う必要にせまられる）
その間に震災が起きて、行方のわからなくなった彼を探す、という様な お話でした。ちなみに石田靖は憎まれ口を叩きながらも大路恵美に 恋心を抱くカメラマン、大江千里は大路恵美の兄でアクセサリー屋さん （ハーバーランドで露店出してた）という設定でした。 当時これで石田靖にかなりホレたもんです☆
実は私の彼がこのドラマのＡＤをやっていたというのが最近判明し、 かなり盛り上がりました。坂の上から三宮まで大江千里さんを走って 迎えに行ったそうです。（が、肝心のドラマの内容はちっとも覚えて ないとか・・・(TT)）
ぜひとももう一度見たい！！作品です。

初めまして！なんと懐かしいドラマが〜☆と感激しました。

私が思い出に残っているのは「わんぱく天使」と「べにすずめ〜」です。「わんぱく天使」は私の地元・山本でもちょくちょく撮影 していて、『万花園』（←主人公と猿渡有香ちゃんが仲良くしていた 近所のお家として。実際は大きな門構えの植木屋さん）『長尾小学校』 でのロケに遭遇しました。そしてその時二女役の高田尚美ちゃんに サインをお願いしたところ、恥ずかしそうにしながらも心よく応じて くれた思い出があります。彼女は今どうしてるのかなあ。たしか当時 ＮＡＣタレントセンターの広告に載っていたと思うのですが・・・。

そして「べにすずめ〜」も私の母校『宝塚東高校』とその周辺が たまに使われていました。（「ときめき時代」かどちらかに雲雀丘 学園も出ていたような）あと、弟役の福田くんって、これの前にも なにかで出ていましたよね？
宝塚映像のドラマのいい所は、自分にゆかりのある場所がでてくると そのドラマが何倍も面白くなるといった点だったのではないでしょうか。

最近サンテレビで放映されました。たまたま見ていたんですが、挿入歌をなんとおぼえていました。１９７０年もう３０年も前なんですね。 たしか、小学校の講堂で全校集まって、見たんです。 「おなかなんか空いたら水を飲んで・・・僕は僕は泣かない、小さな無銭旅行・・・」１０歳の頃でした

小生、昔、子供の頃、正月の深夜帯に放映した１９６４年宝塚映画製作で久松静児監督作品の『渥美清』主演『ぼくはボディガード』と言う映画のビデオを探しています。
どうしてももう一度見てみたい作品です。
色々と手を尽くしましたが、見つけることも出来ず、テレビ局にでも行けばいいのでしょうが、貸してくれることもないでしょうから、半ばあきらめていますが、どなたかもし、録画などしていれば貸していただけると幸いです。（実費と、謝礼はいたしたいと思います。）

★こんにちは！とても楽しくページを拝見させて頂いております。
さてさて、私の記憶で「あ、兵庫県だっ！」と実感？したドラマは、 特撮テレビドラマ『ウルトラセブン』ですよ〜〜♪
はて……？管理人さまはおいくつかしら？↑『ウルトラセブン』って …ご存知ですよね？？？？一抹の不安が…（＾＿＾；
★第？話の「ウルトラ警備隊 西へ」前・後編の舞台となったのは、 神戸市でした！ 神戸港にて、ポートタワーをバックにした セブンＶＳキングジョーのファイトシーンはあまりにも有名！
何より印象深いのは、ダンが女性博士を尾行するシーンの舞台は、 なんと芦屋市なのです!! あの松並木はまちがいありません！
元・芦屋市民としては、もうびっくりしましたよ〜〜 （これは高校生の時に見た再放送で気が付きました♪） 「芦屋タクシー」なんかも映ってたような記憶があります。
●更に！芦屋市民として印象深いのは、昔の市役所が、 ドラマ内では 確か「国際○○センター」として撮影されていること でしょう！おおっ、なつかしい〜〜
そこの前を、かの「モロボシ・ダン」が歩いてたのかと思うと、 今でもわくわくしてきます♪♪
●おそまつさまでした！では又、お伺いしますね。

福田賢二さんですが、今ＴＢＳ系(毎日系）で１３：３０から放送されている 「ディア・ゴースト」に主人公（菊地　麻衣子）のダンナの同僚役で 出演してますよ。９月末までで終わってしまいますので、見たい方は お早く。毎日で出てますよ。
　「べにすずめたちの週末」当時は気の弱いキャラでいい味を出してましたが 長髪でかっこよくなられてますよ。「胸さわぎの１５才」あたりから 「学校の怪談」までよく出演されてましたから、最近のお姿が見れて うれしかったです。今後も活躍してほしいです。

「泳げ！第５コース」で使われていたプールは宝塚第１中学校の物らしい。

仕事の都合で東京に引っ越して７年近くたちますが、実家は西宮にあり、学生時代は宝塚映像の番組をよく見ていました。
「はずめ！イエローボール」の主題歌は「Boom　Boom」で歌っていたのはSpinning　Dee-Deeです。
僕個人はこの番組が一番好きで見れない時はビテオに撮ってまでみてましたね。何話かは今も残っていてたまに見ています。
ちなみに「１・２・３と４・５・ロク」放送当時嫁さんの母親が宝塚映像の衣装部で働いていた友人となべおさみの３人で飲みに行ったことがあるそうです。
２代目二郎役の小林君は嫁さんと高校時代同級生だったとのこと。一度逆瀬川駅近くの中津浜線にあるデニーズで会ったけどふつうの兄ちゃんであまり印象に残ってない・・・。

こんなマニアックなページを見つけてびっくりした反面、すごくうれしい〜(*^-^)ニコ
　 小学生の頃から宝塚映像のドラマは好きでよく見てましたもの・・
『それ行け！ズッコケ三人組』にはいとこが出てたし（クラスメート ・・その他大勢とも言うべきですが・・）『泳げ！第５コース』の主役 みちえちゃんこと三木美千枝ちゃんは同じ中学校の同級生でした！！
彼女はとっても明るくって、楽しい女の子でしたねぇ〜。
放映されている頃学校へ来ている彼女を女の子達がいつも取り巻いて ましたね。その撮影が私の住んでる町の身近な場所ですね。 後の『料理少年Ｋタロー』の撮影場所もそうだったと思います。
私が一番大好きだった作品は『べにすずめ〜』です！３人ともキャラ が違ってよかったですよねっ！田中雅美さんはちょくちょくテレビで お見かけしますが、もう一度あのドラマが見たい！！です。
どなかがビデオお持ちの方はいらっしゃいませんか？？

知り合いがテレビに出ると、またそのドラマも違って見えますよね〜。
三木美千枝ちゃんは、その後にNHKの朝ドラ・都の風で、心を閉ざした少女の役で出ていましたが、 その後の活躍は、どうなんでしょう？
いい演技をする女の子だったので、活躍してほしいな〜。

　私は宝塚に引っ越して３年、引っ越して初めて宝塚映画のことを知りました。そしてそのカタログの豊富さに改めて驚かされました。トニー谷もあれば小津安二郎もあるし。それで、時間の許す限り、宝塚映画の関係者にお会いさしていただき、貴重な話を伺ってきました。
　その結果を、先週９日の毎日新聞兵庫県版に「もうひとつのタカラヅカ　宝塚映画祭をまえに」という週１回連載記事にまとめることにしました。興味ある方はお読み頂ければ幸いです。
　第一回は、宝塚映画の処女作「元禄水滸伝」（１９５２年）を取り上げました。この作品に出演したタカラジェンヌの春日野八千代さんらに話を伺い、小林一三氏の映画にかける情熱を紹介しました。
　今週の第二回は、松竹歌舞伎のプリンス、中村扇雀（現三代目鴈治郎）の宝塚映画移籍を取り上げます。
　取材を進めても、何分ほとんどが私の生まれる前の話でピンこない時もあるのですが、歌劇の街タカラヅカのアナザーストーリーに触れることができます。宝塚映画が商業的に成功していたら、タカラヅカも別の街になっていたろうな、と思います。
　この宝塚の文化遺産を再評価するために,11月３日から宝塚市の映画館「シネ・ピピア」を中心に第一回宝塚映画祭を実施します。ゲストに宝塚映画にもよく出演されていた元タカラジェンヌの八千草薫さんを招きます。「桂春団治」など今となってはなかなか見る機会の少ない宝塚映画の秀作を５本､上映するほか､トルコやモロッコの映画も流します。
　また、映画祭実行委員会は､宝塚映画を中心に阪神間で撮影された映画やそのロケ地を紹介する「阪神間ハリウッドマップ」を作成しております。これも映画祭会場で発表します（とはいえ､今回のは完成版作成に向けた第一版といった趣ですが）。
　初めてなのに､長くなりすぎたようで。これくらいで失礼します。

１１月３日からの宝塚映画祭…、ちょっと気になっています。 阪神間ハリウッドマップと言うのも、もらいにいきたいですね。 とにかく、阪神間は、いろいろな映画のロケ地として使われてましたから。 昔の宝塚映画の作品を見ると、自分の生まれる前のなじみの場所が出ていて、今とまったく違った風景だったりして ちょっぴり感動してしまうのです。
宝塚映画の作品はレンタルビデオ店にも置いていないので、テレビで放送されるのを待って見ないとならないのですが、 どんどんテレビで放送してほしいな〜なんて思ってます。

前回書き忘れてしまいましたが、ふぞろいのイレブンも好きでよく見てました。
すでに書かれてますが純生（じゅんなま）役だったのは佐藤広純で、ショネショネとともに名門のサッカーチームを抜け出して新しいサッカーチームを作ろうとするのだけど 変なメンツしか集まらなくて、みんな純生の足を引っ張る奴らばっかり。
りんぼっけいさんが書かれているように、メンバーには女の子のヨーコ（阿波根美和）が入っていました。 不良だった彼女がチームにとけ込んでいく姿や、試合に出場するために髪の毛をバッサリ切って、胸にサラシを巻いて 男として出場するシーンなんか感動しましたね〜。
それから、あだ名が１５円っていうのはマネージャーをやっていた藤田香織で、彼女はその後の学校の怪談にも出ていました。

全然見てなかったのですけど、みよこさんが書かれたストーリーだけ見ると、なんか感動しちゃいますね。 見てみたい〜。

こんにちは。色々と見てみたけどマニアックですね。
私もマニアックだけど、このページの管理人さん始め、私よりマニアックな方が大勢いらっしゃるのにちょっぴり感動です〜。
私が好きだったのは胸さわぎの１５才と、ふぞろいのイレブンです。胸さわぎの１５才に出ていた男の子が私のタイプだったこともあるんだけど。
主役をやっていた３人の男の子の名前は、アキユキ…岩芝公治、モリオ…南貴博、ジューシン…寺田卓司でした。
他に、３人のクラスメイトで、ヨーコ役で出ていた女の子は矢内まどかです。
それからカルロス・タカさんがおっしゃっている生徒の父親役にミス花子というのは ジューシンの父親で、母親役は紅萬子でした。

べにすずめたちの週末について。
このドラマの最終回だったと思うんですが、あやめたち４人組がお染君と宝塚ファミリーランドへ行って、 あやめとお染君を残して、あとの３人が大学生にナンパされて仲良くしているところをあやめに見られて あやめが激怒するシーンがあったのですが、そのナンパ大学生３人組のうちの一人が初恋の相手に似ていて 少し気になっちゃいました。アイスアリーナ宝塚のCMにも出ていた人なんですがモデルなのかなぁ？ なんて名前か、わかんないかなぁ。

それから、青年座っていう劇団のホームページを見ていたら、福田賢二って名前にピンときて クリックしてみたら、こんなのが表示されました。

http://www.mmjp.or.jp/SEINENZA/kenkyujyo/24/Fukuda_Kenji.html

これって、あやめの弟・西坊城菖蒲役で出ていた福田賢二じゃないでしょうか？ あの頃はまだ幼い少年だったけど今は２０歳になってるんですね。 同姓同名の別人なのかなとも思ったんだけど目鼻立ちが同じだから同一ですよね。 今も俳優としてがんばっているんですね。

みんなでファミリーランドへ行くシーンは、また別の回ですね。べにすずめたちの週末の最終回は録画していたので再チェックしてみましたが、 あやめとお染君と２人で六甲山へドライブへ行くんだけど、あやめが用意したお弁当ってのがコンビニ弁当だったんです。 お染君は、大学の先輩から「コンビニ君」と言われていたのを気にしていたので、あやめがコンビニ弁当を用意してきたことで 気を悪くしてしまう…。
それから、いろいろありつつも、なんとか誤解も解けて仲直りして、リゾ鳴尾浜で、あやめお手製お弁当を食べておしまい…でした。
アイスアリーナ宝塚のCMって、ラップ調の歌でカップルが踊ってるCMですよね。テープを探しているとありました。 あと、恐竜博のCMにも出ていらっしゃるようです。
そして、菖蒲役で出ていた福田賢二君。青年座のHP見ましたが、間違いなく本人です(笑)
彼は関西ローカルのドラマや、お昼のドラマ（全国放送）でたまに見かけます。 実は９月中に放送している「ディア・ゴースト」（毎日放送制作・ＴＢＳ系で全国ネット）というお昼のドラマで、 旅行会社の社員役で登場してます。（林泰文の後輩役）他にも、「命燃えつきて」だったかな？正しいタイトルは忘れちゃいましたけど、 大学受験前に悪性の脳腫瘍に侵され、あと数ヶ月の命と言われた男子高校生の親友役にも出ていました。 子役の頃から演技も一流〜。

こんにちは。なかなかスゴイページなので驚きました。
怪人二十面相と少年探偵団なんて懐かしいですね。これは僕が小学生の時のドラマで毎週見ていました。 僕が通っていた小学校の同じクラスに、このドラマに出演していた女の子がいました。 中田真理亜さんという人で、彼女は少年探偵団の一員だった女の子です。
実は彼女は、年輩の人だったら知っている漫才師、故・中田ダイマル・ラケットのダイマル師匠の娘でした。
同じクラスの子が出るテレビドラマ、これは絶対見ないといけないなってことでクラスのほとんどの子が 少年探偵団をチェックしてましたね。懐かしいな。
中田さんとはもう１０年以上会っていないけど、芸能界に入って何らかの仕事をしているんでしょうか。 数回だけですが、ビデオにも録画してあります。何せ１５年以上前のテープ。 相当画質が悪くなっちゃってますが、あらためて見てみると少年探偵団は以下の出演者でした。
中田真理亜・堀谷育史・山下隆二・前田雅之・若命文香・藤川真由美・柳田恵里香・湯川裕己
それではまた…。

ありがとうございます。少年探偵団のメンバーの名は出演者のところに掲載させてもらいました。
パート２のほうのメンツの名前、わかりませんか？
私が高校生の時に西宮北口駅でやってたロケで見た和尚さんの格好した少年探偵団の一人の姿が 頭からこびりついて離れません(^_^;)
で、中田ダイマル師匠の娘さんのことは知ってます。舞台・放浪記に出ていた時にテレビで話題になっていました。 ほんと、今はどうしているんでしょうね。たしか家は苦楽園のほうだったと思いますが…。

　ワタナベに出演していた森下じんせいさんは、「かっぱのドリームプラザーズ」という劇団に所属されていた俳優さんです。「かっぱの」のこのかっぱさんは、そうです、いまではズームインでお馴染みになった 国木田かっぱさんの事です。
　私は高校生の頃からずっとドリブラファンかつじんせいファンでした。始めはじんたんだったのに、どうしてじんせいになったかと言うと 他でもない「森下仁丹」から、苦情があったためです。
彼は今でも、色んな劇団に顔を出して頑張ってはりますよー！！

なるほど、森下仁丹から苦情があったのですか。それは知りませんでした。 東急グループから訴訟をおこされるほどの某タレントみたいには、ならんかったようですね(^_^;)
前にも書きましたが、森下じんせいは、NHKのBK（大阪局）制作のドラマで、ごくたまに見かけます。 せりふもない、ほとんどエキストラ同然の役柄が多いですけど…。