コーヒー通販のブルックス。ドリップコーヒーが1杯あたり19円。しかも、送料無料〜。 JAタウン『神戸味覚館』では神戸を中心とした兵庫の味をみなさまにお届けします。 全国のおすすめラーメン本　通販で購入する全国のお取り寄せラーメン [トップページへ戻る]　[神戸市インデックスページへ…]

　　

★　店舗データ 所在地 神戸市東灘区本山南町9丁目8-42 電話番号 ０７８−４５２−９８７７ 営業時間 11:00〜翌1:00 定休日 水曜日(祝日の場合翌日) 混雑度 ★★★☆☆ ファミリー度 ★★★★☆(^-^) 地図 Yahoo地図／ MSN地図 最寄り駅 JR摂津本山駅から南へ徒歩5分、阪神青木駅から北へ徒歩8分 アクセス 【車】…国道2号線本山中町4南交差点から西へ約100m。 駐車場 なし 味濱家　神戸本山店 2002年5月にオープンしたこの店は関西でも数少ない横浜の家系ラーメンの店。 とはいえ、味濱家の本店は横浜ではなく埼玉県にあるらしい。 横浜の家系ラーメンの店は兵庫県内では過去に2店が出店していたけど、 どちらもわずかな営業期間で閉店してしまった。 前回、私がこの店へ来たのは半年前で今回は2度目の来店。 私が来た時には、家族連れ1組とカップル1組、男性の一人客2人が来ていて、 そこそこの客入りがあるようす。今度は大丈夫かな?? 店内はカウンターのほか、少しばかりのテーブル席もあり、 家族・グループ向けの食事にも良好な席の配置になっています。 スープはわりとこってり目の豚骨醤油味。少しとろみがあって口当たりもイイ。 麺は太麺と細麺のどちらかを選べる。やはりここは太麺で注文…。 自然熟成させたコシのある黄色い太麺で、とってもモチモチとした食感。 麺だけでなく味は味の濃さ、麺の硬さ、脂の量も選べる。 メニューは、 味濱家ラーメン…600円、にんにくラーメン…650円、岩海苔ラーメン…700円、 チャーシューメン…800円のほか、いろいろ。 この店はやはり麺にも特徴があり、麺を味わうなら「つけ麺…700円」がオススメらしい。 今度来た時には、つけ麺食べるかな…。 写真は「味濱家ラーメン」 2003年5月11日の食べ歩き 関西ウォーカーや関西一週間などの雑誌なんかでは「つけ麺」がよく紹介されている。 兵庫県内の店でつけ麺系がよく話題になるのは、 西宮の大勝軒と手打ラーメン満月、そしてこの味濱家です。 大勝軒と満月は何度か行って食べているが、味濱家のつけ麺だけは今の今まで食べたことがなかった。 ということで今日はつけ麺を注文〜。シコシコとした太麺が美味しい〜。 写真…「つけ麺…700円」。 店を出る時に一口サイズのアイスをサービスしてくれる。この気遣いが心憎い！ 2003年6月20日の食べ歩き

　　

★　店舗データ 所在地 神戸市東灘区本山北町3丁目6-17 サン本山1F 電話番号 ０７８−４１４−０８７７ 営業時間 11時〜15時／18時〜23時半 混雑度 ★★★★☆ ファミリー度 ★★★★☆ (^-^) 最寄り駅 ＪＲ摂津本山駅から北東徒歩３分、阪急岡本駅から南東へ徒歩４分 アクセス 山手幹線本山駅北交差点から東へ、150メートル先の交差点の山側 駐車場 なし 山神山人　岡本店 2001年３月にオープンした「山神山人　岡本店」。 前年の３月にオープンして以来、人気も高い灘区の新在家店、 そして大阪の我孫子店に続く３店目がここ、岡本店。 神戸市内を中心に北海ラーメンや皇蘭などのラーメン店 を展開している北海チェーンが運営しています。 メニューは先発の新在家店と同じく、 並盛り600円、肉無し450円、煮たまご付き650円、角煮拉麺800円などがありますが、 今回は贅沢して、メニューの中では一番高い900円の特上盛り （煮玉子、チャーシュー、ネギ入り）をいただきました。 食べやすいよう適度な大きさにカットされたチャーシューと、青ネギがたっぷりと入って、 ピリ辛く仕上げたミンチ肉がトッピング。 煮玉子は１個分を半分にして２切れと、なかなか具だくさんなラーメンです。 オープンしてからの地元での評判は上々で、お昼でも結構お客さんが入っていて人気がある様子。 これからもおいしいラーメンを出しつづけて下さい。 左の写真は『特上盛り(900円)』 2001年３月現在

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1998年来店時のデータ。 2001年８月、一部メッセージと写真差し替え ★　店舗データ 所在地 神戸市東灘区本山中町4丁目3-7 電話番号 ０７８−４５１−０３０７ 営業時間 11：00〜翌4：00 混雑度 ★★★★☆ ファミリー度 ★★★☆☆(･_･) 最寄り駅 JR摂津本山駅南東徒歩５分 アクセス 阪神電鉄バス小路停留所下車。R2本山駅南交差点東100m ラーメンたろう 摂津本山店 神戸市内をはじめ、兵庫県下に店舗展開しているラーメンチェーン店「ラーメンたろう」の一つ、摂津本山店です。私がこの店を最初に訪れたのは1994年12月、オープンした直後のことでした。 その当時、この摂津本山店では、阪急六甲や三宮など他のラーメンたろうのチェーン店ではやっていない、 キムチ食べ放題のサービスがありました。ラーメンたろうというと今でこそキムチの食べ放題サービスを実施してしていますが、 実はそのサービスを最初にスタートさせたのは、この摂津本山店がだったんです。 しかしキムチの代金としてか、この当時は他の店舗よりも各メニューが50円ずつ高かったのでした。 その後、キムチのサービスは全店に広がり(その時価格の値上げ)、 しばらくしたら値下げするかわりにキムチの食べ放題サービス廃止、復活など、いろいろ変遷がありましたが、 この摂津本山店で一番の大事件は、オープンから１か月ちょっとが過ぎた95年１月17日、 かの阪神大震災…。その日の夜、私は神戸に住む知人の安否確認のために自転車で神戸まで向かったのですが、その途中、 本山のたろうラーメンも他の建物と同様に倒壊し、見るも無惨な姿になっているではありませんか。 これで本山たろうのラーメンとキムチが食べられなくなってしまうのか…と、当時はショックでした。 ところが、オーナー頑張ったようですね。震災からしばらくすると仮設のプレハブで店を再開し、 震災復興の工事関係者で昼間も賑わう店になっていた。 あれから数年が過ぎ、いまだに店舗は仮設のまま。 以前の見るからに仮設〜っていう感じから内装・正面にかけて大改装をして、 とてもプレハブには見えない造りになりました。

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