コーヒー通販のブルックス。ドリップコーヒーが1杯あたり19円。しかも、送料無料〜。 JAタウン『神戸味覚館』では神戸を中心とした兵庫の味をみなさまにお届けします。 全国のおすすめラーメン本　通販で購入する全国のお取り寄せラーメン

　　

★　店舗データ 所在地 高砂市荒井町御旅１丁目4-5 カドヤビル1F 電話番号 ０７９４−４３−５４０６ 営業時間 11時半〜14時／17時半〜24時 日祝…22時まで 定休日 火曜日 混雑度 ★★☆☆☆ 最寄り駅 山電荒井駅から北へ徒歩8分 アクセス 明姫幹線中島交差点南へ約1Km 駐車場 完備 さつま家 いつオープンしたお店なのかは不明ですが（2000年か2001年の間に出来たのかな?) 高砂市内にある、とんこつラーメンの店。 17時間、薪釜でじっくりと煮込んだという濃厚トンコツスープが自慢。 写真のほう、白いレンゲをよけ忘れて撮ったもので、レンゲが邪魔になっちゃてますが、わかるかな?? バラ肉を使ったチャーシューはじっくりと味もしみこんでいてGOOD！。スープはほんのりと甘みが感じられるもの。 細麺との絡みもばっちり。でもちょっとスープがぬるかったんだけどね…。 メニューは、ラーメン、こってりラーメンが各600円、 チャーシューメン。大盛りラーメンが各800円。 左の写真は「こってりラーメン」 名の通り、こってりラーメンは濃厚な味だけど、 コテコテではないので、あっさり好みの人でもOKかと思います。 他にも何かいろいろと特徴などあった気がするのですが、メモするのを忘れてしまったため、 今回はこの辺で…。 データ・写真は2002年１月現在

　　

尾道ラーメン宝竜 関西ではまだ馴染みの少ない尾道ラーメンのお店。数々の雑誌で紹介され、今や宝竜は高砂市内でも一番の有名店。 ここのラーメンは本場の濃い口「尾道ラーメン」の他に、薄味を好む関西人の舌に合わせて、 本場よりも薄口の「尾道風」、そして「あっさりラーメン」の３種類を用意。他、みそラーメンもある。 ここは本場の濃口尾道ラーメンを食うべし…と、尾道ラーメン(価格600円)を注文。 麺は尾道ラーメンらしく本場の平麺、そして、スープに浮かんでいるのは一見すると天カス（揚げ玉）のようで実はこれが背脂なのだ。 この背脂の甘みが、濃口醤油味のスープの醤油辛さをおさえてくれるようです。 メニューは、尾道ラーメン（濃口）…600円、尾道風ラーメン（薄口）…600円、 あっさりラーメン550円、みそラーメン750円、キムチラーメン700円など。 写真は、濃口の「尾道ラーメン」 データ、記事、写真は1999年現在。 2002年７月メッセージ書き換え ★　店舗データ 所在地 高砂市竜山1-300-3 電話番号 ０７９４−４７−８８６６ 営業時間 11時〜14時／17時〜21時 土日祝は11〜14時／16時半〜21時 定休日 月曜日 混雑度 ★★★☆☆ 最寄り駅 山電伊保駅より北へ徒歩18分 アクセス 明姫幹線沿い。竜山交差点から明石方面へ50メートル 駐車場 完備

　　

★　店舗データ 所在地 高砂市神爪１丁目３−７ 電話番号 ０７９４−３２−７３７３ 営業時間 １１時〜１４時半／１７時〜２２時 日祝は昼のみ営業 混雑度 ★★☆☆☆ 座席数 カウンター10席ほど 最寄り駅 JR宝殿駅を北に出て、東へ徒歩１分 駐車場 なし 車いす 非対応 麺や　しゅん もともとは日本料理店だったらしいこのお店、カウンターのみで、 雰囲気もラーメン店というより、居酒屋のような感じ。 ラーメンの他にも、いろいろなメニューがある中で、ラーメン類は「中華そば」…550円、「チャーシューメン」…700円。 麺の大盛りはプラス150円だったかな??。 スープは野菜を煮込んで作った、あっさり透き通った醤油味スープで、 野菜のほのかな甘みと、少し苦みも感じられ、なんか複雑な味。 写真のラーメンは、麺増量してもらっているので、なんだかスープが少ないですが、 普通の量なら、もうちょっとたっぷり入ってるように見えるのかもしれない。 日本料理店が作る中華そば、みなさんならどういう感想を出すでしょうか…。 一度味わってみてくだされ…。 写真は『中華そば』（麺増量） データ・写真は2001年12月現在

混雑度について ★☆☆☆☆ ほとんどいつもガラガラ ★★☆☆☆ 空いていることが多いが、まあまあ ★★★☆☆ そこそこ客の入りがあり、満席になることも ★★★★☆ ピーク時は満席になる。希に行列もできる ★★★★★ ピーク時には、しょっちゅう行列ができる

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